見守り情報ラボが捉える「見守り」について詳しく紹介しています。
「北いわてにおける生活支援型コミュニティづくりー中山間地域の持続可能な生活を実現する新たな社会技術の確立ー岩手町豊岡地区・岩泉町安家地区での取り組み」の報告会に参加しました。 岩手県立大学名誉教授・特命教授の小川晃子先生が取り組む、
代表の小川晃子が研究を進める「AIスピーカーを活用した服薬支援システムの研究」が学会誌に掲載されました。この研究は、岩手県立大学と株式会社カルティブの共同研究で取り組まれました。 今回の学会雑誌掲載は、2021年2月11日〜25日に
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小川 晃子AKIKO OGAWA
民間シンクタンクの研究員・管理職を経て、大学教授として研究現場から見守りと生活支援型コミュニティづくりやAI・IoT活用の見守りシステムの開発や取組の第一線で活動。島根県松江市生まれ。 一般社団法人高齢者の見守りとコミュニティづくり促進協議会代表理事、岩手県立大学名誉教授・特命教授、白百合女子大学生涯発達研究センター研究員
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